株式会社竹中組のZEH（ゼッチ）普及への目標・実績と取り組みについて

株）竹中組は２０２５年までに新築住宅の過半をZEHとする目標を定め、公表致します。

　①断熱・気密性能向上でお家で使うエネルギーを減らす省エネ。

　②使用するエネルギーを自分で創り出す創エネ。

　③高効率給湯暖房機やHEMS熱交換システムでエネルギー効率を高める調エネ。

　④蓄電池で貯めたエネルギーを必要な時に使ったり、無垢材に熱エネルギーを貯める畜エネ。

上記の考えのもと、家庭で必要なエネルギーを自給自足できる住まいの提供に尽力してまいります。竹中組は将来の子供たちのためにきれいな地球を受け継ぐ家造りを応援しています。

ゼロ・エネルギー住宅を建てる場合お早目にご相談下さい。補助金の予算がなくなり次第終了となります。

ZEH住宅を建てる際に利用可能な補助金情報

 フロンティアスピリッツ北海道加盟

　　㈱竹中組 　代表取締役社長　竹中直之

　上記シンボルマークが示す通り、ＬＩＸＩＬ（リクシル）をグループとする、「高断熱・高気密・高耐久」の家なら、日本のはるか北に建てても寒さ知らずをイメージしたものです。

　令和４年度も引き続き弊社グループの家造りが採択を頂くことができ、日頃のグループ会議・研究成果発表など、北海道各地の『頑固社長』の頑張りは日本の家造りを変まさに先導しようとしています。

　さて、本グループで採択を受けた建築可能棟数の国交省の割り当てで、限定で２組様となりますが、補助金を利用して建てることができます。

　補助金申請につきましては弊社で行いますので、新築をご検討の方で、資産価値の高い国交省お墨付きの家をご希望の方は、弊社までご連絡ください。

　HEAT20　のG２レベルのお家を建てるには、かなりの断熱材グレードアップが必要ですが、竹中組ではLIXILのSW工法にてノングラスウールのお家を建てることができます。この場合、すぐにHEAT20のG2レベルを達成することができます。

　もちろん、間取り・家の大きさによって小さくすることでG3性能を求めたり、大きくても、付加断熱をすることでG3レベルの達成も可能です。

　⇩さらに、新しくなったスーパーウォール工法の新　断熱材は、熱伝導率が０．２を切るというとてつもない性能を実現。夏でも涼しいのはこのおかげなのです(^^♪　弊社モデルハウスでぜひ、体感してみてください♥

　２０２４年の滝川市の新築補助金は去年と変わってきておりまして、今年については、【国の補助金と重複して受領することができる】と記載されております。下記にあるのが、滝川市での新築の場合の建て主様の条件となっておりますので、抜粋させて頂きました。

また、建築業社については、市内建設業者および、市内宅地建物取引業者に限定されており、かつ、登録制に変わっております。　もちろん竹中組で建てる場合、受領することができ、現在も数名申請しておりますので、ご検討される際は、お早めにご相談くださいませ(^^)/